令和7年「地図表示作業」を実施
7年度サポートカード(要援護者登録票)登録者に対する「地図表示作業」を5月25日(日)午前9時から10時30分までの間で千代が丘地域福祉センターにて行いました。当日は平磯あんしんすこやかセンター芳賀さん、垂水名谷あんしんすこやかセンター湯浅さん、本多聞あんしんすこやかセンター山本さん等、総数24名にご協力いただきました。はじめに個人情報の取り扱いの注意点のお願いの後、千代が丘、星が丘、上高丸、旭が丘4地区に分かれて、令和7年度「サポートカード登録者」を地図上に表示する作業を行いました。これは、緊急時の支援に活用することができるように地図情報を作成するもので、災害発生直後により効果的な初動活動を行うためや、要援護者と支援者の関係を日頃から机上で行ったり、緊急時の支援に活用することが出来るようにするためです。