活動報告

令和7年「年末特別警戒パトロール」を実施

千代が丘防災福祉コミュニティでは、毎年恒例となっている「年末特別警戒パトロール」を今年も12月18日から12月20日の3日間、自分たちの住んでいる町の安全と安心を得るため年末パトロールを実施致しました。パトロールの目的は、犯罪を未然に防ぎ住民を守るため、みなさんの防犯意識の向上や防火意識を高めるためのものです。18日は千代が丘地区、19日は上高丸地区、20日は旭が丘地区と星が丘地区で実施し、当初21日に全地区合同のパトロールを行う予定でしたが雨のため中止になりました。パトロールには防コミ委員とともに多くの地域住民の方や小学校の児童など総勢46名の方々に参加して下さいました。参加者一同は「戸締り用心、火の用心」と大きな声を上げて、1時間余り町内をパトロールしました。地域のみなさん、ご協力ありがとうございました。

令和7年「要援護者支援夜間避難誘導訓練」を実施

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11月30日(日)18時より千代が丘地域福祉センターとその周辺にて要援護者支援夜間避難誘導訓練を実施しました。日曜日の午後6時からの時間帯にもかかわらず、神戸市福祉局くらし支援課垣田係長、垂水区保健福祉課大西課長、梶山係長、垂水区社会福祉協議会の吉田様、自立支援協議会の中新井様,浪岸様、同協議会防災部会の佐原様、谷岡様、平磯安心すこやかセンターの芳賀様、垂水名谷安心すこやかセンターの湯浅様のみなさま、防コミ委員、地域住民の皆さんを含めて31人に参加いただきました。夜間避難誘導訓練は、2班に分かれて、それぞれ車いす1台を付き添って、千代が丘地域福祉センターから商大筋を北上して垂水中学校テニスコート近くまで往復しました。神戸市BOKOMIサポーターに登録している「公益財団法人日本公衆電話会兵庫支部」の野上さんによる災害時の公衆電話の利用方法と災害時伝言ダイヤル171についての録音・再生方法の訓練を行いました。防災非常食の選び方・食べ方の学習をし、アルファ米と7年間保存できるレトルト食品の試食を行いました。
地震や台風・豪雨などの災害発生時の要援護者支援には様々な課題があり、特に、夜間に避難指示が出た場合、多くの困難が見込まれます。今回の訓練の体験を参考に、目標である「災害発生時、誰も孤立しない地域づくり」のため、地域の充実を図ってまいります。

令和7年「地域探検」を行いました

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9月28日(日)9時30分より「旭が丘地区」の危険個所を確認するための「地域探検」を行い、防コミの委員16人が参加しました。旭が丘3丁目内のかけ崩れ警戒区域・急傾斜区域の確認や緊急避難場所の見回りを実施しました。全員が千代が丘地域福祉センターから3丁目内をくまなく徒歩で見回りをしました。この地区は急な坂が多く、道も狭く、中には石の階段があったりで、避難指示が出るような豪雨の時は大変危険な状態になるのではと思います。最近は全国で豪雨災害が発生していますので、自分自身の命は自分で守るための方法を学習するとともに、普段から家族で災害発生時の対応について話していただきたいと思います。千代が丘小学校の校区を分ける道は、馬の背を横切るような急勾配で、「地獄坂」とも呼ばれています。頂上付近には、前方より上がってくる人や車を確認するために下に向いている、ちょっと変わったカーブミラーがあります、この交差点を南に曲がれば、明石海峡大橋の眺めが素晴らしい展望が開けてきます。

令和7年千代が丘小学校4年生・総合防災訓練

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9月18日(木)午前10時20分から11時40分まで、千代が丘小学校4年生全員参加の、毎年恒例になっている「総合防災訓練」を千代が丘地域福祉センターとラクダ公園を使って行いました。千代が丘小学校からは山岸校長先生をはじめ担任教師や児童のみなさんが49人、防コミ委員や地域の方が11人、垂水消防署員5人、合計で65人が参加しました。内容は「水消火器作動訓練」「VR体験」「防災クイズ」や、先生の「AR体験」を行いました。児童の皆さん全員が消防署員の指導でVR体験では豪雨災害の疑似体験をしました。水消火器作動訓練は防コミ委員の助けを借りて、児童一人一人が消火器を操作して、的に向かって放水しました。2組のみなさんは3回ずつ行いましたが、1組のみなさんは途中で雨が降りそうだったので1回だけで終わりました。垂水消防署の地域防災の担当署員による地震や津波のクイズでは大きな声で的確に応えており、普段の千代が丘小学校の防災教育が児童に浸透していることが分かりました。最後に、感想を聞くと「楽しかった」「面白かった」という声も聞かれました。

令和7年{親子三世代参加型防災訓練}を実施

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8月24日(日)午前9時から11時30分まで2時間半にわたって、千代が丘地域福祉センターで「親子三世代参加型防災訓練」を実施しました。気温35度の猛暑の中、幼児・児童22人と親や祖父母15人、防コミ委員など25人、消防署員8人、株式会社好日山荘社員2人、総数72人が参加してくださりました。VRでは火災現場での煙などによる災害疑似体験、神戸市消防局のVR地震体験車「ゆれるん」で震度6,強の体験、消防自動車ぬり絵コンクール、神戸市BOKUMIサポーターとして登録している株式会社好日山荘松浦さんによる携帯浄水器を使った泥水のろ過体験、アウトドア用品の防災活用、アウトドアのコンロとコッヘルを使った防災食作り、登山ザックを使用した幼児の搬送方法などを学びました。特に、保存食のアルファ米とハヤシライスソースを使ったハヤシライスはおいしく、子供たちは次々とおかわりをしていました。
阪神大震災から30年が過ぎた令和7年においては、7月3日にはトカラ列島近海で震度6弱が発生し、7月30日のカムチャッカ半島付近の大地震による津波が太平洋沿岸に襲来しました。一方、線状降水帯による豪雨で洪水が各地で発生しています。災害は何時どこに起こるか分かりません。普段からの備えを怠らないようにしましょう。

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