令和5年度敬老のつどい
9月30日(土)10時から12時まで地域福祉センターで「敬老のつどい」を開催しました。コロナ禍で縮小していた参加人数を少し増やし、31名の地域の方々や、垂水区長はじめ多くの来賓の方々に臨席を賜りました。つどいの会は若松垂水区長様からのお祝いの言葉をいただいた後、ふれまち協議会・川村副委員長による「芸能人名前あてクイズ」で、昭和のスターのデビュー当時や若いころの写真を見て、名前を当てるというもの。エピソードを加えながら映し出される姿に懐かしさが一杯。最後にサプライズが待ち受けており、可愛い写真に「誰の小さいころ?」と色々なささやきが飛び交う中、答えは「妻木委員長」でした。ティタイムの後、各テーブルに大きな紙が配られ、みんなが協力してカラフルな「大きな折鶴」出来上がりました。続いて参加者全員で、唱歌「もみじ」「ふるさと」歌謡曲「青い山脈」を歌いました。いよいよ最後です。若松区長、山岸千代が丘小学校校長、吉岡兵庫県議会議員、さとう神戸市会議員ほか4名の8名で「玉手箱」。参加者の皆さんは全員びっくり。歓声と拍手で楽しかった「敬老のつどい」は、お開きとなりました。お帰りの際には、「ありがとう楽しかった」「準備が大変だったでしょう」と喜びと労いの言葉をいただきました。
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